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選び方

ふっくらした円柱形で、全体に傷が少なく、自然な薄茶色のものを選びます。新鮮なものは表面がしっとりしてみずみずしく、手に持つと重量感があります。カットしたれんこんは切り口を見て、変色していないもの、穴の中が黒くなっていないものを選びましょう。


保存方法

皮つきを丸ごと保存するときは水で湿らせた新聞紙で包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存。最低でも4~5日はもちます。カットしたものは切り口にラップをし、皮をむいたものは水にひたして冷蔵保存しますが、どちらも日持ちがしないのでなるべく早く使いきるようにします。


栄養と成分

れんこんにはビタミンCが豊富に含まれ、デンプン質に守られているため調理しても壊れにくいのが特徴です。カルシウム、カリウム、鉄などのミネラルや食物繊維も豊富で、粘り気の成分ムチンには胃を整える働きも。空気に触れると変色するのはタンニンによるもの。タンニンはポリフェノールの一種で消炎作用があり、コレステロールを抑える働きや抗酸化作用も認められています。肝臓の機能を助けるビタミンB6も含まれるので酒の肴にもぴったり。


調理のポイント

れんこんは黒く変色しやすいので、皮をむいて切ったらすぐ水か酢水にさらしてアク抜きをします。レンジで下ゆでするときは、アクを抜いてから容器に入れてひたひたの水を加え、ラップをゆるめにかけて加熱するのがポイントです。シャキッとした歯ごたえを残すために加熱時間は短かめに。また、炒め物など油を使って調理すると、ビタミンCの損失が少なくなりカルシウムの吸収もよくなります。

豆知識

れんこん(蓮根)はハスの地下茎。その昔ユーラシア大陸に広く自生していたハスが、インドで観賞用の花として栽培され、後に中国に伝わって食用・薬用に利用されるようになったと言われます。
日本にも古く大陸から伝来。江戸時代になって、穴があいていることから「見通しがきく」縁起のよい野菜とされ、正月や節句のお祝い料理に使われてきました。