葉先までシャキッとして緑色が濃く、根株が小さくしまったものがおいしいと言われます。葉先が黄ばんでいたり根元が黒ずんでいるのは避け、全体的にみずみずしく張りのあるものを選びましょう。
新聞紙にくるんでポリ袋に入れ、冷蔵室で保存します。保存中にもビタミンCがどんどん破壊されるので、なるべく早く使いきるようにし、長期保存する場合は軽く加熱してから小分けして冷凍室へ。
栄養価の高い緑黄色野菜の代表格。βカロチン(ビタミンA)、ビタミンC、カルシウムをはじめ貧血予防に欠かせない鉄分や葉酸を豊富に含んでいます。アクの原因になるシュウ酸はゆでると少なくなりますが、ビタミンやミネラルが溶け出し、風味も落ちるので短時間でサッとゆでましょう。
太い根には十字の切り込みを入れ、加熱後は、アク抜きと色止めの為にすぐに水にさらしましょう。
【ヘルシオでゆでる場合】
角皿に調理網をのせ、ほうれん草を並べる。量が多く、ほうれん草が庫内天面に当たる場合は、角皿に直接のせる。
自動メニュー→ゆで・蒸し物→青野菜→スタート
(手動でするときは:蒸し物(強)で8~9分)
【レンジで加熱する場合】
葉と茎を交互に重ねてラップに包んで耐熱性の皿にのせる。
(300g以上ある場合は、2つに分けてそれぞれラップに包み、同時に加熱する)
200gの場合 レンジ1000Wで約1分50秒
アカザ科。原産地の西アジアでは、2000年前から栽培されていたと言われます。
日本へは江戸時代に渡来。当時は「唐菜(からな)」と呼ばれ、明治時代までは高級野菜でした。
現在は東洋種と西洋種の交配種が主流ですが、品種改良がすすみ、最近では生食に適したサラダホウレンソウという新種もお目見え。